2週間ぶりの西部承水路となりました。ウィザード パント330にも久しぶりのご対面です。友達のDOPEくんに「

ノーバイト地獄も辛いので、風が穏やかで操船がし易いうちに、 まだエレキを踏んだことのないDOPEくんに操船してもらいました!
「初めての操船は難しい」と言っていたDOPEくんでしたが、 しっかりレクチャーして、 少しすると操船しながら釣りをするまで上達!

ガマ原に対して平行に進みながらフリップするその後ろ姿は貫禄す らあります。これぞ西部承水路の釣りって感じです! ちなみにDOPEくんは体が大きく、 身長も180cmオーバーの大男。 彼が動く度にバランスを崩さないか心配していましたが、 ワイドな船底なウィザード パント330は抜群の安定感でした!
ボートも安定し、 操船も慣れてきてリズムが良くなってきたタイミングで…

ボイル打ちでナイスフィッシュです! 自分も負けじと浚渫絡みのブレイクラインでネコリグを揺すって揺 すって…

少し深い位置でグッドサイズが釣れました! 魚探を見てブレイクラインに魚がたくさん写る辺りをしっかり通す ことが大切に思いました。ウィザード パント330にはLOWRANCE HOOK2の4インチが付いていますが、 コンパクトながら良い仕事をしてくれます! もう少し魚探に慣れたらもっと色々な釣りを展開してみようと思い ました。
かなりゲーム性の高い西部承水路ではありますが、 道具を使いこなすことで今まで獲れなかった魚が獲れるようになる かもしれません。