池田守のごちそうさまでした!《しーずん3》file#15ミートファクトリー
池田守のごちそうさまでした!《しーずん3》
2021年、シーズン開幕直前の2月後半。突如ステーキ食べたい!と言い出した池ちゃんとメカニックの伊藤くん、そして私の3名でマリーナから車で30分の能代市のミートファクトリー(ステーキハウス)に取材と腹ごしらえを兼ねて行ってきました!
シーズン2から約1年ぶりの撮影取材なのですが池田リポーターは全然サビておらずサクッとオープニングビデオをの撮影をこなして、いざ入店。。
久方ぶりのステーキ取材に胸躍る池田リポーター。
いい感じのアメリカンテイストな店内には目もくれず早速メニューを広げてステーキを注文します♪
ズラーっと並ぶステーキメニューの中から池田リポーターが選んだのはコレ。
白神さくら和牛ステーキのサーロイン、焼き方はミディアム。お値段は2450円でサイドにライス、サラダ、スープ、ドリンクがついてきます。
因みにメカニックの伊藤くんはハンバーグステーキ、カメラマンの私はハラミステーキを注文しました。
早速おいしそうに食べております。。。
そしてあっという間に間食。
マリーナから能代のミートファクトリーさんまでの道順はこんな感じ。
マリーナから30分です。
そして周辺の地図も載せておきます↓
ミートファクトリーさんのステーキ、とてもおいしいので是非行ってみてください!
そして、まだまだ「池田守のごちそうさまでした!」はつづきます。。。
八郎潟西部承水路のローカルグルメリポーターの池ちゃんに紹介してもらいたいメニューやお店などありましたらお便りください。採用されたお便りのリスナー様には池田守製作のカスタムボート「WOLFISHBOATS」のステッカーを差し上げます。宛先はinfo@sheltermarine.jp 「池田守のごちそうさまでした!」池ちゃんに紹介してもらいたいメニュー・お店 係まで。必ずお住いのご住所と氏名を忘れずに記載ください。匿名希望の方は匿名希望と書いてください。それでは皆様からのリクエストお待ちしております!
Abu Garcia Bass Rod【Versart-ヴェルサート】試投会のお知らせ
3月27日(土曜)、28日(日曜)の2日間、当マリーナでアブガルシア バスロッド ニューシリーズ【Versart-ヴェルサート】のイベントが行われます。当日は檜原湖、八郎潟でプロガイドとして活躍中のスワンガイドサービス白鳥稔一さんが話題のバスロッド、ヴェルサートと共にやってきます!もちろん、各機種についての説明や試投もできますのでお時間を作って是非、当マリーナまでお越しください。白鳥プロのバスボートに乗って実釣キャストを体験する機会もございます。
☆Abu Garcia Bass Rod【Versart-ヴェルサート】のメーカーホームページはコチラから
https://www.purefishing.jp/versart/
☆SWAN GUIDE SERVICE 【スワンガイドサービス白鳥稔一】さんのオッフィシャルホームページはコチラから
https://www.swan-bassguide.com/
上記イベントに関するお問い合わせはシェルターマリンまで。
M:070-1188-6300
E: info@sheltermarine.jp
注意:当日は新型コロナ感染対策にご協力ください。(マスク・アルコール消毒 等)
カスタムボートプロジェクト#27
カスタムボートプロジェクト♯27
ウイザードパント330改めwolfishboats330のカスタム作業のご報告です。
ここまでの作業内容はコチラから↓
カスタムボートプロジェクト♯25
前回のご報告で船体のハルとボート内側の塗装が完了したので今回はベースコートとトップコート塗装のご報告です。
冬の八郎潟は天気が荒れる日が多いのですがそれでもお天気の様子を見ながらいよいよwolfishboats330にカラーを吹き付けました。
ブログ、カスタムボートプロジェクトで何度も塗装の工程については報告してきているのですが今回もきっちりと下地処理を船体に施しました。
アルミの地金にサンディングを施してから最初にミッチャクロンを吹き付けます、その後プラサフを吹いて塗面をさらに耐水ペーパーで整えてゆきます。
※↑写真はサーフェーサーの塗装が完了したところ。マッドブラックxライトグレーもカッコイイですね!機会があればこのカラーも試したいですね。
今回はロックペイント0057インドオレンジをチョイスしました。マッディレイク八郎潟に浮かべた際に映えること間違いなしです!
因みに後ろに見える製作中のwolfishboats 12Kはプレミアムアルティメットイエローというカラー、今回のインドオレンジ、最初は黄色?と思いましたがこうやって比較すると明るめのオレンジカラーである事が分かります。
塗装が乾燥したらマスキングを剥がしてゆきます。
とてもいい感じに仕上がりました!かなり印象が変わってwolfishboats330の仕上がりイメージが皆さんにも伝わってくるのではないでしょうか。マッドブラックxインドオレンジに塗り分けられたボートにウットリするのは私と池ちゃんだけでしょうか。。
そして今回ボートカスタムのもう一つのハイライト、今年から当マリーナで取り扱いの始まるデジタルストラクチャ―製トーナメントグレードのライブウェルを早速wolfishbaosts330に取り付けます。使わない時は取り外せるような仕様を考えていますので作業が進んだらブログ「カスタムボートプロジェクト」でその仕様なんかもご報告できればいいなと考えております。まだまだ八郎潟は冬の真ん中あたり、早く春が来ないかなと毎日思いながら着々とボートの製作を進めている日々です。