中古艇が入庫しました。サウザー395
使用回数が非常に少ないサウザーボート395の中古艇が入庫しました。
船体、トレーラー共に状態は良好です。
【装備】
これから整備清掃をして詳細な情報、写真などホームページでご案内予定です。取り急ぎ入荷情報としてご報告させて頂きますのでご興味のある方はお電話、メール等でお問い合わせ下さい。
メール info@sheltermarine.jp
電話 070-1188-6300
使用回数が非常に少ないサウザーボート395の中古艇が入庫しました。
船体、トレーラー共に状態は良好です。
【装備】
これから整備清掃をして詳細な情報、写真などホームページでご案内予定です。取り急ぎ入荷情報としてご報告させて頂きますのでご興味のある方はお電話、メール等でお問い合わせ下さい。
メール info@sheltermarine.jp
電話 070-1188-6300
最近はリスナーの方からリクエストのお便りを頂ける機会が増えてきた池田リポーターです。
そんな今日この頃、山梨県の小林様よりリクエストを頂いておりました能代の【拉麺工房やびな】さんに行ってきました。
それではfile#11池田守のごちそうさまでした!いってみよう!!
ラーメン店らしからぬ店構えにワクワクが止まらない池田リポーターです。オープニングリポートも第11回目を迎え堂々のリポートをアドリブで始めるのだった。
どの角度から見てもラーメン店に見えない店構えの【拉麺工房やびな】さん、入り口のドアを開けると店内は待ち客も含めて満席。上がる池田守リポーター。
満席の店内のカウンターに通された池ちゃんが注文した拉麺はこれ。
醤油soba+チャーシュー930円
私が注文したのはこれ。
醤油soba+ワンタン900円
見た目もキレイ、そしてオイシイのです。
マリーナからお店までの距離感はこんな感じ。
お店の周辺地図も貼っておきます。
そしてあっという間のエンディング。
満席の店内、対面式のオープンキッチンカウンター、無許可でカメラを回して食レポをする池田リポーターの図々しい振る舞いに文句も言わずにおいしい拉麺を出してくれた能代の【拉麺工房やびな】皆さんも是非行ってみてください。
山梨県の小林様、今回は貴重なタレコミ情報ありがとうございました!そしてごちそうさまでした!
八郎潟西部承水路のローカルグルメリポーターの池ちゃんに紹介してもらいたいメニューやお店などありましたらお便りください。採用されたお便りのリスナー様には池田守製作のカスタムボート「WOLFISHBOATS」のステッカーを差し上げます。宛先はinfo@sheltermarine.jp 「池田守のごちそうさまでした!」池ちゃんに紹介してもらいたいメニュー・お店 係まで。必ずお住いのご住所と氏名を忘れずに記載ください。匿名希望の方は匿名希望と書いてください。それでは皆様からのリクエストお待ちしております!
カスタムボートプロジェクト♯14
第14回目のカスタムボートプロジェクトではこの冬仕上げのカスタム作業を行っているデュロボートへライブウェルを取り付けましたのでそのご報告となります。
塗装後wolfishboatsのデカールの取り付けが終わってすっかり仕上がった感のあったデュロボート15Fなのですがトーナメントでも使用できるボートに仕上げる為にライブウェルを取り付ける事になりました。
取り付ける場所は運転席の左側、ストレージにと考えていたスペースにタンクを入れることになりました。既存の製品だろサイズが合わないのでタンクいちから池ちゃんがFRPで製作することに。
ライブウェルなのでもちろん防水性はもとめられます、容量が50~60リットルほどあるので水を入れると50キロから60キロになるわけです。その状態でも対応できるタンクを専用で製作してくれました。カスタム屋さんならではの作業ですね。
タンクをスペースに埋め込むとこんな感じ。
既存のフロアパネルもタンクの開口部に合わせてカットします。
そしてアクセスハッチを取り付けます。
ボート後部のパネルをはずしてホースの取り回しを行います。
ブログに書くと簡単そうに見えますがタンクもいちから作りましたし、もともとライブウェルの装備のないボートにスペースをみつけて組み込む作業なので実は苦労してました。今回は外循環、内循環にくわえてエアレーターのタイマー機能も組み込んだ為、配線やホースの取り付けには多くの時間を費やしてました。
湖上に浮かべて動作確認をする池ちゃん。
いい感じではないでしょうか。
デュロボートのトレーラーは古くなっていたので今回思い切って新車を用意しました。
ライブウェルの取り付け作業が完全に終わったら新車のトレーラーに乗せる為バンクの調整作業に入りたいと思います。
つづく。