カスタムボートプロジェクト#41

【カスタムボートプロジェクト#41】

八郎潟もシーズンインまであと1か月くらいのとこまで迫ってきました。そろそろ納艇の納期も見据えての作業となってきてます。最優先の作業は各オーナーさまからご注文頂いているカスタムボート。慎重かつ丁寧な作業が日々進んでいます。

#41のご報告はカスタム作業に勢いのついてきたSV12です。

アルミフレームの組付けができあがったので間髪を入れずにフロアパネルになるコアボードの切り出しを行いました。このSV12はオーナーさまから凝ったフロアパネルレイアウトのオーダーを頂いていて池ちゃんと伊藤さんの2名で慎重に作業を進めているところです。ボートのフロントエリアがダブルフロアになっている構造でさらにはその下にストレージが備わるというレイアウトです。これまでにないレイアウトでカスタムを依頼したオーナーさまも完成が待ち遠しいのでないでしょうか。

ストレージボックスのモックアップを製作して収まり具合などを確認。

ストレージボックスはこの後、FRPで製作して取り付けることになります。

SV12のアンダーフロアフレーム構造はこんな感じ。

↓↓↓

そして完成予想のフロアパネルのレイアウトがこんな感じ。

続いてFRPでストレージボックスとフロアパネルの製作工程となります。

フロアとストレージが完成してカーペットを貼りこんだら仕上がりイメージにもっと近づくはずです。

とにかく完成が楽しみでなりません!

カスタムボートプロジェクト#40

カスタムボートプロジェクト#39に引き続き連続投稿#40のご報告です。ブログ「カスタムボートプロジェクト」も今回で40回目を迎えました。2018年から始まったブログ記事の掲載も早4年が過ぎ今年の4月には5年目へと突入します。

さて、節目となる#40も引き続きアルミボートのカスタムとなります。

ご報告の内容はwolfishboats330のカスタム作業となります。制作途中でドライバー不在になってしまいかなりの時間がたってしまいましたがいよいよ今シーズンの運用に向けてプロジェクトが急ピッチで再開しております。このボートのドライバーも無事に決まりましたので近いうちにホームページで発表のお知らせができるとおもいます。さて、進行中の作業の方ですがアルミフレームが組みあがりました。当初この330にはPVC素材のフロアパネルを採用予定でそれに合わせてフロアの高さを決めていたのですがここ数週間の打ち合わせでwolfishboatsではオーソドックスなFRP素材でのフロアパネル製作へと再変更となってしまい、ボートのリアセクションのフレームの高さを再度変更して一部フレームの入れ替えなどの変更作業に時間がかかっておりました。

そしてこのボートのハイライトの一つ「デジタルストラクチャー社製のライブウェル 」

この超カッコいいハイグレードなライブウェルを必要に応じて脱着可能なようにフロア加工してあります。

ラブウェルを外した状態がこんな感じ。

フットスペースの切り込みが入った部分のパネルを取りはずすしそのスペースに脱着式のライブウェルをインストールできるようにフロア下のフレームレイアウトを設計しました。

ライブウェル本体のトップパネルもオリジナルパーツを参考にこの後330専用サイズで制作することなってます。

なかなかいい感じのフィッティングです。仕上がりイメージを想像しながらライブウェルのトップパネルのサイズや位置を決めてゆきます。

と、こんな感じで引き続き作業が日々進行中。また作業が進んだところでこのwolfishboats330については「カスタムボートプロジェクト」でご報告をしてゆきますので皆さんお楽しみに!

 

 

カスタムボートプロジェクト#39

ここにきて連日の更新となっている「カスタムボートプロジェクト」#39も前回に引き続きアルミボートのカスタム作業のご報告となります。それにしてもマリーナのガレージはリギング中のボートだらけの今年のシーズンオフ。外は例年になく多雪の八郎潟、湖は久しぶりの全面凍結なのですがガレージの中はシーズン中以上に盛り上がっております。

今回ご報告するのはこの黄色い2艇のボートとなります。

納艇作業中のwolfishboats12k、昨年 池ちゃんが動画撮影で使用したボートです。もともとは販売用に制作したボートではなかったのコスト度外視で制作したやたらと手間とお金をかけたボートとなっております。今シーズンは新しいオーナーさまに乗って頂ける事になったのでオーナー様のフィッシングフィールドの合わせてローカライズ作業の途中です。

フロントのトローリングモーターは昨シーズンの途中から導入して撮影で使用していたのですが一応、繊細な電子デバイスという事も考えて新しく新品を新規で取り付けました。モーターガイド社のツアープロ36インチ。小型のボートにもピッタリサイズでコンパクトな設計と36インチシャフトという事もありリフトアップした状態でもフロアスペースを占領してしまうような事はありません。

↓こちらがボートのミドルセクション。

写真だとわかりにくいのですがフットスペースはより良いドライビングポジションをとれるようにオフセットトレイをFRPで制作してさらにその下には浮力材を充填してボート自体の浮力を上げて波当りをソフトにしました。

アルミフレームも他wolfishnoatsよりも縦横に多く入っておりそれらのフレームを避けながら複雑な配線とホーシングで見た目もスッキリとまとめています。

そして最後にリアセクション。

リファインして各所に手を入れたエンジンとリアのバッテリースペース。オンボードチャージャーはもちろん、電源のオンオフスイッチ、キルスイッチ、そしてパワーポール、マイクロアンカーも搭載しています。

今回あらためて見てもほんとに凝った作りで、池ちゃんの力作カスタムボートに仕上がっているのではないでしょうか。

と今回はスペースの都合上ここまで。も1艇の黄色いボートwolfiboats330は次回のご報告で。

 

 

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