池田守のごちそうさまでした!《しーずん4》file#18 乃しろ庵 本店

池田守のごちそうさまでした!《しーずん4》

2022年≪しーずん4≫第2回#18ではファーストシーズンの#2で紹介した「そば処 乃しろ庵 バイパス店」の本店にあたる「そば処 乃しろ庵 本店」の方に小雪が舞う冬の八郎潟西部承水路からお蕎麦を食べに行ってきました。マリーナからもそんなに遠くなく車で30分くらいの能代市のダウンタウンにある本店。いつも池ちゃんが行っているバイパス店のと違いはあるのか!?今回もお腹ペコペコの池田リポーターが皆さんを真冬の八郎潟グルメワールドへ誘います。「そば処 乃しろ庵 本店」さあ、行ってみよう!

池田守のごちそうさまでした!《しーずん4》#18 2022年2月の八郎潟西部承水路。寒いっ!暖かいお蕎麦で心身共に温まりたい。 今回の「ごちそうさま~」は能代のお蕎麦屋さん乃しろ庵。といっても取材済みのバイパス店ではなくて本店の方。バイパス店と本店でお蕎麦に違いはあるのか?前々から気になっていた疑問を今回は解決するべくお腹ペコペコの状態でゴーっ。それでは行ってみよう!

バイパス店と違ってかなりお蕎麦屋さんの趣のある本店、店内に入って一番奥のお座敷にあがって今回は食レポすることにしました。

お座敷にあがって早速メニューをチェックする池田プロ。。メニューは一見バイパス店と同じです。

寒い日はあったかいお蕎麦とかつ丼!いつもは決まって「暖かいお蕎麦とミニネギトロ丼のセット」を注文するのですが今回は本店取材という事もあって違うメニューを願いしたら、ちょっとだけ変化がありました。「暖かいお蕎麦とミニかつ丼のセット」お蕎麦単品ではなくてお昼はセット物を注文するのがスタイル。お蕎麦と丼のセットが特に大好物です。

そして毎度の事ながら一気に完食となりました。 「ごちそうさまでした!」

いつもと違うメニューに大満足の池ちゃん、かつ丼の味が最高によかったみたいです。

マリーナから「そば処 乃しろ庵 本店 」までの道順はコチラ↓

「バイパス店に行くのと距離はほとんどかわらずで、マリーナからは車で30分くらい。

そして周辺の地図も載せておきます↓

お店のHPはこちら↓

http://noshiroan.main.jp/

同じお蕎麦屋さんでも今回取材した本店とバイパス店では店構えも味もちがうと思います。どちらで食べても大満足間違いなしですが一度、機会があれば食べ比べてみるのも八郎潟遠征の楽しみの一つではないでしょうか。。….ちがうか。

とにかく池ちゃんお薦めのお蕎麦屋さんですので是非行ってみてください!

≪しーずん4≫「池田守のごちそうさまでした!」はつづきます。。。

 

八郎潟西部承水路のローカルグルメリポーターの池ちゃんに紹介してもらいたいメニューやお店などありましたらお便りください。採用されたお便りのリスナー様には池田守製作のカスタムボート「WOLFISHBOATS」のステッカーを差し上げます。宛先はinfo@sheltermarine.jp 「池田守のごちそうさまでした!」池ちゃんに紹介してもらいたいメニュー・お店 係まで。必ずお住いのご住所と氏名を忘れずに記載ください。匿名希望の方は匿名希望と書いてください。それでは皆様からのリクエストお待ちしております!

カスタムボートプロジェクト#38

ここのところずーっとバスボートのプロジェクト報告が続いておりましたので今回の#38回は久しぶりにアルミボートに関するカスタム作業のご報告となります。このシーズンオフ中もアルミボートのカスタム作業は粛々と続いております。

大まかにアルミボートのカスタム作業は当マリーナの場合4つに分類されます。

①お客様から注文を頂いてベースのボートを決めてから作業を始める場合。

②先にボートのボートを仕上げておいてマリーナ在庫として展示販売するボートを制作する場合。

③お客様が自身のボートを持ち込んでそれをベースにカスタム作業を行う場合。

④レンタルボート用のカスタムボートを制作する場合

今回は①と③の作業内容のご報告です。

毎年、少しずつご自身のボートのカスタムを進めている駐艇会員さまのボートです。今シーズンはフロアデッキ、ロッドストレージ、ラブウェルの組み込み作業などの依頼を受け現在進行中です。

昨シーズンはエンジンの載せ替えやGPS付きのトローリングモーターなど最新のイクイップメントをオーダー頂きました。それらに伴いフロントはFRP製バウデッキ制作取り付け、リア側はパワーアップしたエンジンの性能を引き出す為にジャックプレートを取り付けました。

オーナー様は毎シーズン着々とご自身のフィッシングスタイルに合わせたボートカスタムを行っており最終的な仕上がりが今から楽しみなカスタムボートとなっております。

次はこちら

WOLFISHBOATSのレイテストモデルとなるV12COACH

FRP積層途中の専用に形成されたストレージやリセストレイ

こちらは積層中のFRP製のフロアパネル群。その後バリ取りとパネルエッジの処理を済ませてカーペット貼りの作業へと移ります。

モーターガイドツアーアプロやローランスFSなど最新の電子制御アクセサリーやポンプやスイッチ、タイマーなどの細々したパーツもそろい取り付け待ちの状態です。

ざっと数えたら現在リギング中のボートはが10艇ほどありました。シーズンインにまでにできるだけ多くのボートを仕上げる為に池ちゃんと伊藤くんは日々奮闘中。。

まだまだ続くのですが報告が長くなってきたので残りは次回に。

バス釣り遠征 旅の宿#10(その③)

不人気ブログ バス釣り遠征 旅の宿シリーズ#10(その③)

前回、前々回♯10の最終回(その③)となります。

取材したのが2020年の8月ですので1年と6か月がたってしまいました。

これもすべてコロナウイルスの流行でブログ掲載の予定がかなり変更となっております。

コロナはCOVID-19という正式名称なので2019年からこの流行は現在まで続いているのです。当マリーナの開業が2018年ですから開業の翌年に流行が始まりこのブログを書いている2022年2月現在もなお続いております。運がいいのか悪いのかはわかりませんが八郎潟西部承水路におけるマリン事業とそのスピンオフ企画「バス釣り遠征ペットと泊まれる宿 」ブログは現在も続いております。

すいません前置きが長くなってしまいました。。

2020年の8月に行った「ペットと泊まれるホテル、バス釣り遠征旅の宿」青森編#10の続きです。

前回までのブログ#10(その①)と(その②)はこちら↓

https://sheltermarine.jp/travelfishing10/

https://sheltermarine.jp/travelfishing10-2/

 

青森県奥入瀬渓流にある星野リゾート奥入瀬渓流ホテル、2日目は家族でペットと共に車で1時間の十和田湖へと出かけました。

【十和田湖周辺マップ】も載せておきます。

バスは居ませんがサクラマスが狙えるようなので次回チャンスを作って是非、自分のボートを持ち込んで遊びたいとてもきれいな湖です。

そしてお昼はこんな湖畔の純喫茶で。ペットと一緒なので外にあるピクニックテーブルまで軽食を運んでもらいサンドイッチとカレーを食べました。

夜は青森の十和田市まで足を運んでみました。

十和田市にあるイタリアンレストラン「ぱぱでむーちょ」

ここの料理はとてもおいしかったので是非、ブログで紹介しておきたかったのですが、今、グーグルで検索してみると閉店となっておりました。

残念です。また十和田湖に戻った際は立ち寄ろうと思っていたのですが。

もしかしたらコロナで一時閉店しているだけかもしれません。

再開してくれることを願っております。

 

さて、皆さん如何だったでしょうか。

3回に渡りつまらないブログを書いてしまいましたが旅の感想としては青森県奥入瀬にある星野リゾート奥入瀬渓流ホテルと和多田湖の旅はすばらしい旅となりました。今回もバス釣り遠征の旅なのにバス釣りはできませんでしたが次回チャンスを作って是非十和田湖でサクラマスを狙ってみたいと思います。

最後に気になる今回の遠征のホテル滞在費用ですが2泊3日(朝食はホテル、夜は1日目はホテル、2日目は外食)大人2人、ペットのワンコ2頭で総額¥143,262-となりました。とてもおいしい食事と美術館のようなたたずまいのホテルやその周辺の奥入瀬渓流や十和田湖が1年と6か月たった今でも記憶に強く残っています。皆さんにもおすすめできるところなので機会があれば是非行ってみてください。

 

ホテルの料金は季節によって違うとおもいますのでその都度ホテルにご確認ください。

【星野リゾート奥入瀬渓流ホテル】のHP

https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/oirasekeiryu/

長々とお付き合いありがとうございました。

それではまたの機会に。

 

 

 

 

 

 

 

 

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