【重要】ボートの安全航行について。その⑦/航路上の鉄パイプ

【ボートの安全航行について】その⑦

航路上の鉄パイプです。
八郎潟西部承水路、北エリアの油田島を抜けると芦崎のリップラップになります。
さらに進むと川が左に大きくベントしているのですがそこを右にターンしてさらに進むと
鉄パイプが水中に立っているエリアになります。
目印は上流に向けて走行している場合、右に水門がありますので目印にしてください。
この水門の対岸にパラアシの張り出しがあってそのちょっと先からが今回説明している危険エリアとなります。
川幅の狭いアシのストレッチです。走行の際は必ず左側のアシ際から2メートルくらいにボートポジションをとり
プレーニング状態で一気に通過すること。川の中心より右側は全体的に水深が浅く走行すると座礁します。
また中心から少し左側を走行すると水中に立っている鉄パイプ(水面には出ていないの目視はできません。)に
ボートがヒットする可能性があり大変危険です。
詳しくはマリーナスタッフまで当日の水深や航路を確認の上このエリアの航行を行ってください。

#シェルターマリン
#八郎潟西部承水路
#ボーターの皆さんへ

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