古物商許可証(機械工具商)秋田県公安委員会

古物商許可申請して許可をおりたところまでお知らせしておりましたが、先日、男鹿市警察の方が実際に販売状況の確認等の為にマリナーにきました。この際、店舗に掲げておくブルーのカードが出ていないということで注意を受けましたので早速対応しました。

 

中古ボート販売を行う際には警察(公安委員会)の古物商許可が必要ということです。

ボートの販売の場合は機会工具商というカテゴリー(区分)となります。

 

設置場所はカウンターのバックスクリーンの目立つところ。

これで問題なく中古ボートの販売ができます。

当マリーナで販売中のWOLFISH BOATS、ベースボートはレストア済みのボートと新艇ベースのボートがあります。

レストア済みの方は厳密には船検証上、登録済みのボートを販売するというこになるので古物商許可が必要になるんです。

この他、レンタルボート用に制作したWOLFISH BOATSもあり、運用してある程度、減価償却が進んだボートも再整備して

WOLFISH BOATSの中古艇として販売予定です。

 

 

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