八郎潟西部承水路2019年9月12日の釣果情報
水温 25℃ 強風
先週の金曜に東京から戻って最初の木曜日、マリーナはお休み(木曜日でもビジターさま、メンバーさまのマイボート上げ下ろしは可能です。)ですので八郎潟西部承水路をチェックしてきました。
朝からかなりの強風でした。
水温はいい感じの25℃なので いけるかな?って感じで出撃。
理由は分かりませんがフナがかなりの数 ☆に。。
水は全域でターンが入りだしてますが強風なので水は終日動いてました。
加えて、かなり減水した水位となっております。
ここ最近はマリーナに帰着したゲストさまのお話ですと、魚の型はおおむね小さい、雷魚が釣れる。
良型を釣ってくるゲストさまもおりますが少数派です。
前置きが長くなりましたが本日の私の釣果です。
ざっとこんな感じです。
10本以上は釣ったと思いますが記憶に残る魚は一匹もありませんでした。
バイトだけならキャッチ数の倍はあり、ボート際までよせてキャッチできなかった魚やキャッチしなかった魚も多数です。
一番大きかったので35センチくらい、小さいのだと20センチくらいです。
釣り方は簡単でシリップラップのシャロー側をクランクベイトやスピナーベイトで流すだけです。
反応が良かったエリアでは魚探にベイトフィッシュが写ってました。また、ホワイトバードや水鳥もいました。
ビッグは出ませんでしたがたくさん釣れたので良しとしましょう!ですよ。
サイズは小さいですが太った魚ばかりだったのでこの魚達が後々大きくなってくれることを期待します。
もうちょっと水温が下がってきたら大きいサイズが釣れ出すと思いますので釣果ブログでそのあたりも意識しながら紹介したいと思います。